太陽光発電と排出権取引
スペインでは年間導入量が1位で計画外の急拡大が進んでいます。
スペイン政府は、現在使われている火力発電や原子力発電施設は縮小、廃棄していくと方針を立てているといわれています。
私の考えとして太陽光発電は火力発電や原子力発電のあくまで補完エネルギーに過ぎないと考えていたのですが、この調子で増えてくる補完ではなく一つの発電方法として確立される可能性はありますね。
ヨーロッパがここまで太陽光発電の普及拡大に力をいれているのは環境問題解決と他にも理由があるようです。
京都議定書で規定され排出権取引で優位な立場になりたいということもあるみたいです。
排出権取引とは二酸化炭素排出枠が余った国や企業が排出の多い国と企業と取引できる制度です。
地球温暖化が深刻化するなかで、二酸化炭素を減らす目的の一つとして考えられた制度です。
排出権取引は今金融商品としても注目されており高く売れる可能性があるので、ヨーロッパの国々は二酸化炭素をできるだけ減らそうとしている意図があるみたいなのです。
金融目的もあるみたいですが、これによって少しでも地球温暖化が防止されれば私はいいのではないかと思います。
2011年11月08日 |
カテゴリ:太陽光発電